悪徳復縁工作会社に騙されてしまってから私にご相談される方も時々いらっしゃいます。

 

そこで今日は悪徳復縁工作会社の特徴を説明します。

 

１、悪徳復縁工作会社は、お申し込みがネットで完了します。

 

復縁コンシェルジュにネット復縁工作をお申し込みする時も「ネットでお申し込みが完了」するのですが、ネット復縁工作に関しては、ネットでのお申し込みが許可されています。

なぜなら私達は全てSNSなどの「ネット作業」しかしないからです。

あなたの元彼や元カノを尾行して行動パターンを調べて直接接触して仲良くなる、という事は私達はやりません。

全て「インターネットの中」で行います。

この様に「すべてがネットの中での作業となるタイプの復縁工作」に関しては、メールやホームページからのお申し込みで良いとされています。

しかし、「あなたの元彼や元カノを尾行して行動パターンを調べ、直接復縁工作を仕掛ける」タイプの「実地復縁工作」「リアル復縁工作」に関しては、「依頼者さんと直接会って、紙の契約書をお見せして、その契約書を見せながら契約内容を説明しなければならない」と、法律で決まっているのです。

 

その法律に関しては警視庁のホームページに詳しく解説されているので、この情報のソースを知りたい方は、調べてみて下さい。

リンクをクリックすると警視庁のホームページに飛びます。

 

「実地復縁工作をやります」と言っているのに、「直接その会社の契約担当者と依頼者が会って契約しない」のは、全て違法で適当な復縁工作会社と断言できます。

 

私自身、「ターゲットを直接尾行したり張り込みしたりしてターゲットの行動パターンを調べる」という調査や工作に関しては、絶対にお客様と会います。

 

そうしないと警察から怒られてしまうからです。

具体的には「営業停止」などの行政処分や、最悪「逮捕」もあり得るからです。

 

ですので、実地復縁工作を考えている方は、必ず復縁工作屋さんと会って申し込みをしてください。

「直接会う事は出来ません」という実地復縁工作屋さんは、悪徳会社で間違いないです。

 

ちなみに、私がやっているのは、すべてがインターネット上で完結する「ネット復縁工作」です。

この場合は、ホームページからのお申し込みで良いのです。

 

最近私達の会社も有名になってきて、たくさんのネット復縁工作のお申し込みがあります。

ですので、現在は「相談者さんに直接会ってお申し込みを受ける」という事はしていません。

依頼者様を最優先に考えなければいけないので、直接お会いする事はしていないのです。

 

にもかかわらず、たくさんの方が私達にネット復縁工作をお申し込みされています。

　

その様な前向きな依頼者さんは私のYoutube動画をたくさん見ていただいて、「この人なら会わなくても信頼できる」と感じてくれています。

 

もしネット復縁工作へのお申し込みを考えていて、でも「復縁コンシェルジュと会わないと不安」という方は、もっとたくさんの私の動画を見て下さい。

 

そうすれば、復縁コンシェルジュの人柄、性格、理想、過去の歴史、人生経験等も含めて、私と言う人物の８割くらいを知る事が出来ると思います。

 

 

 

昔は私もストーカー気質旺盛な男でした。

もちろん警察沙汰になった事もあります。

（ストーカー規制法に基づく注意や警告は受けていません）

 

今になって思うのは、

 

「どうして俺はあんなに情けない自信ナシ野郎だったんだ！恥ずかしい！」という事です。

 

自分が恋人から捨てられる事に対して、なぜあんなに異常なほどの恐怖感を抱いていたのか、今となっては良く分かりません。

 

ストーカーは、自分がストーカーである理由がわからないのです。

 

なぜこんな事をしてしまうのか、

 

なぜあんなに執着してしまうのか、

 

なぜあんなに激しい嫉妬心を抱いてしまうのか、

 

私自身も全く分かりませんでした。

 

ストーカーには、悲しい、嬉しい、楽しい、という様な感情と同じように、自然に「嫉妬する」という感情が備わっているので、その「嫉妬」がいけない事だという事にすら気付かないのです。

 

さらにその「嫉妬」は、自分では「普通くらいの嫉妬」だと思っていますが、傍から見ると「異常なほど強烈な猟奇的嫉妬」なのです。

 

ですから「ストーカー」と言われてもあまりピンときません。

自分では「普通くらいの嫉妬」だと思っているのですから。

 

「それはストーカーだよ！嫉妬が強すぎるよ」と言われても変な感じに感じてしまいます。

「いやいや、別れた時にこれくらい嫉妬するのは普通でしょ」と感じてしまいます。

 

それは例えるならば、

自分の親が死んだときに、「あなたはどうして泣くの？親が死んだくらいで泣きすぎだよ」と言われているのと同じくらい変な感覚なのです。

「いやいや、親が死んだら泣くでしょ」って思いますよね？

 

ストーカーは、そんな感じで「いやいや、くれくらいの嫉妬心は普通でしょ」と本当に思っているので、何がいけないのか本当にわからないのです。

 

それがストーカーです。

 

厳しい方ですが、脳の感情を司る機能に障害があるとしか思えません。

私もかつては完全にそうでした。

過去の私自身を思い出してそう思います。

いわゆる「ねじが本当にぶっ飛んでいる」という状態です。

 

きっと脳の病気だったのです。

 

私はそれを自分の力で治癒する事が出来ました。

 

その為のステップは簡単です。

 

１「これは脳の障害なんだと悔しいけど自覚する事」

２「その障害がある脳に、「自信」という麻薬を打ち続けて、障害がある部分を麻痺させる事」

 

この２つです。

 

まずは自分が病気である事を自覚しなければ治療はできません。

自覚したら、「自信」という薬をどんどん脳に注射していって下さい。

 

「嫉妬」を麻痺させる特効薬は「自信」です。

そしてこの「自信」には中毒性があります。

成功すればするほど、自信がつけばつくほど、もっと成功した・もっと自分に自信を持ちたい！と感じるようになるのです。

 

これで、ストーカー気質は治療する事が出来るのです。

 

私もあなたと同じストーカーでした。

しかしほとんどのケースにおいて治療は可能なのです。