ネット復縁工作は、原則的に「完全にバレる」という事はありません。
怪しまれる可能性はもちろんありますが、「バレる」というケースはほぼ考えられません。
もちろん復縁コンシェルジュとしても今まで一度もネット復縁工作がバレた事はありませんのでご安心ください。
それでは、もっと詳しく「ネット復縁工作がバレるケースがあるのか」という事を考察してみましょう。
まず、
①私復縁コンシェルジュが間違って、ターゲット(あなたの元彼や元カノ)に対して、依頼者(あなた)に送るべきメールやメッセージを送信してしまう、というケースがあるのか?
例えばターゲットがFacebookをやっているとしましょう。
私があなたに送るべきメールを、激務による疲れの蓄積と頭の混乱などでFacebook内のメッセージ機能を使ってなぜかターゲットに送ってしまう、というケースです。
これは私が一番気を付けている事です。
これをやってしまうと「100%疑いなく完全にバレる」からです。
しかし今までの経験上、この様なミスはした事がありません。
あなたに送るべきメールを間違ってあなたの元彼や元カノに送る、という事は基本的には考えられません。
もし私のこの様なミスによって復縁工作がバレてしまった場合は、いただいた費用を全てご返金致します。
しかし、こんなことが発生する可能性はほぼあり得ませんのでご安心ください。
②復縁工作員が怪しくてバレる? いえ、その理由では絶対にバレません。
依頼者さんはこれを一番気にします。
復縁工作をやっていて、復縁工作員アカウントが怪しくて工作がバレてしまう事はありませんか?という質問ですね。
それは「あり得ない」と断言できます。
なぜなら「確たる証拠がないので、いくら怪しまれても完全にバレる事はない」からです。
復縁工作員の復縁工作投稿などが、あまりにあからさま過ぎて怪しまれる可能性はあります。
しかしいくら怪しんでも、その工作員アカウントが復縁工作をしているという事は調べようがありません。証明できないのです。
ですから、私か依頼者さんが、ターゲットに正直に復縁工作を行っていた事を白状しない限りはバレる事はないのです。
③工作員アカウントの存在を知っている人物(復縁コンシェルジュの関係従業員)による裏切り行為により、工作員アカウントの投稿などに対して工作をバラす様な嫌がらせコメント等が入る。
もしこの様な事をされたら、工作は完全にバレてしまいます。
しかしこの様な事態が発生しないように、内部統制はかなり厳しくしていますのでご安心ください!
さて、
こう考えると、「バレる」という事はほぼあり得ないという事がわかると思います。
わかりやすく言えば、
「復縁コンシェルジュ側の人間(私や従業員)か、依頼者さん側の人間(依頼者本人や復縁工作依頼している事を知っている友達など)が、ターゲット本人に直接白状しない限りは、基本的に工作がバレる事などあり得ない」
という事です。
私としても、「工作がバレてしまったら、依頼者さんはもう二度と復縁できなくなる」という事を肝に銘じて復縁工作作業を行っていますので、ご安心いただきたく思います。
ネット復縁工作に基本的な流れに関して改めて整理しておきます。
①あなたの元彼・元カノがSNSや婚活サイトを利用しているなら、そのSNSサイトや婚活サイトに登録している工作員アカウントを利用して、相手に近づいていく。
※各種SNSサイトや大手婚活サイトにはすでに工作員アカウントはありますが、あまりにマイナーな婚活サイトやSNSの場合は工作員アカウントは用意していないので、新しく工作員アカウントを作成する事になります。
②業者っぽさがない工作員アカウントを使って、Twitterやインスタグラムでは早い段階で相手にフォローを仕掛ける。Facebook等においてはまずは共通の友達を作る作業を行う。
③いきなり積極的に話しかけたり、@ツイートをしたり、ターゲットの投稿に馴れ馴れしくコメントしたりすると嫌われてしまうため、工作員アカウントはまず「依頼者とターゲットの恋愛を思い出させるような投稿」「復縁するという事に対する拒否感を無くすような投稿」を繰り返す。
④「復縁を意識する様な投稿」を繰り返しつつ相手の投稿にいいねなどをして注意喚起し、こちらの復縁投稿を読ませる。そして相手との距離感を考えながら、工作がバレないように注意して相手にメッセージ等を送り親密になる。
⑤親密になる事ができたら、さらに突っ込んだ話をしつつ相手の心を少しでも依頼者へと向けるように努力する。また相手の現在の趣味嗜好・恋愛観などを探る「復縁調査」も行う。
復縁工作の流れとしては流れとしてはこの5段階になります。
流れとしてはそこまで難しいものではありません。
もし相手と親密になれなくても、工作員は相手の投稿にいいねをしたりして注意喚起します。
(簡単に言うと、失礼にならない範囲でちょっかいをかけます)
そうすれば相手は工作員の「依頼者(あなた)との復縁を意識させる復縁投稿」を読んでくれる可能性が非常に高いので、復縁工作の効果はあります。
なぜそれだけでも復縁工作の効果があるのかは、こちらのブログ記事をご精読下さい。